まずは全てがそろっているショッピングモールで開店、顧客の囲い込み

仮想ショッピングモールサービスならITの知識はあまり必要ない

CMSを用いてウェブサイトを一から作成、運営した経験があるという場合は、オリジナルのショッピングサイトを作って運営することもそれほど難しくありません。というのは、フリーで利用できるネットショップ構築プログラムは、基本的にCMSをベースにしているものだからです。なので、サーバーへのインストール方法や設定方法はCMSと比べてそれほど大差はなく、デザインのカスタマイズに関しても、CMSでデザインをいじった経験があれば十分可能です。
ただ、ウェブサイトを作った経験はない人が、レンタルサーバーを借り、ネットショップ構築プログラムを用いてショッピングサイトを作るのは相当大変なことです。なので、仮想ショッピングモールサービスと契約して出店した方がいいでしょう。

開店に至るまで手間がかからず客も集めやすい

仮想ショッピングモールとはなにかというと、たくさんのネットショップが集まってできたネット上のショッピングモールのことです。契約すると、既にサーバーにインストールされているショップ構築プログラムを使うことができるので、サーバーを契約して、プログラムをインストールする必要はありません。ショップを開設するにあたっては、入力フォームに店名を書き込んだり、あるいは商品画像をアップロードして値段を設定したりするだけで済むので、レンタルブログぐらいしかやったことがないという人でも簡単にできます。
また、オリジナルのネットショップと違い、宣伝費をそれほどかけなくても、ショッピングモールの検索対象サイトに入ることで人が集まりやすいというメリットもあります。